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開校100年 きたれ、バウハウス展をみてきました。


暑いのにマスクを外せない。外しづらい!





そんな真夏の今、9月6日まで東京ステーションギャラリーで開催しているバウハウス(bauhaus)展に行かれたかたも少なくないのではないでしょうか。









100年も前なのに!何故こうも魅力的なのだろうと時代を超えて魅了するデザインにため息が漏れてしまいます。









私は学生の頃からカンディンスキーがとても好きで、この時代に生まれてデザインを教えてもらえていたらどんなに素晴らしいだろうな〜と授業風景の写真を眺めながら勝手に妄想しました。(笑)





この東京ステーションギャラリーに来ること自体が初めてだったので、昔のレンガをそのまま壁に残している、その造りにもセンスを感じました。













バウハウスを充分に堪能した後、銀座三越でこれまた素敵なデザインで出会いました。









金沢で400年以上も継承されてきた金沢箔の製造技法とクリエイティブディレクター鶴本晶子さんとのコラボにより生まれた、「HAKU LA TABLE(ハク ラ ターブル)」は、壁面素材の美しさをテーブルウエアとしてアレンジされた、とにかくセンスの良いコレクションでした!









魅力的なデザインでお腹いっぱいな1日でした。♪


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